Xbox360を買いましたよ。12月21日にロストプラネット エクストリーム コンディションというソフトが発売になったので、それとパックになってるやつを買っちゃいました。
知人に勧められまくったので、押しに負けたってのもあるし、今PS2のゲーム市場がとんでもない勢いで縮小してる。わりとゲームをやる俺としては、やるタイトルがないハードだけ持っててもしょうがないので、ここは次世代ハードブームの波に乗って、買っちゃうことにしたわけです。俺の中ではPS3の大コケはほぼ確定だろう、って認識だったので以前から買うなら Wii or Xbox360 と思ってはいたんです。携帯ゲーム機って元々そんなにやらん人なので、二択だったわけだ。
次世代ゲーム機競争なんて言われてる中で、こと、国内においてはXbox360について語られるのを目にする機会は結構少ない。そんなら、人柱ってわけじゃないけど、どうせ買ったからにはその感想とかをネット上にフィードバックしてもいいのかな、と思ったので書いてみますよ。
さてさて、日本では正直なところ、大してヒットしているようには見えないXbox360なわけですが、海外でどうかってぇと・・・実はかなりの好評価を受け、大成功してたりする。「OH!なんで日本人はXboxやらないんだ!信じられねぇYO!」なんて言われるくらいに、ヒットしてたりする。あれだ、日本製のゲームタイトルはまだまだ少ないからね、しょうがない。
そんなXbox360なんですが・・・「思ったよりもやるな!」って感じですよ?
いやね、俺も実際に触ってみるまでは 「次世代ハード競争とか言われてるけど、次世代機らしいのはWiiだけだろ・・・( ´,_ゝ`)プ」 なんて思ってたよ。正直すまんかった!
Xbox360の何がどう次世代機っぽいのか
Xbox360、まずはハードとして受けたイメージは「PCとゲーム機のハイブリッド」みたいな感じだった。そこはMicrosoft製だしね。
今までのゲーム機はソフトを入れたら「ソフトが動いてる」感たっぷりだったけど、Xbox360は基本的にはOSが動いてて、そのOS上でソフト(ゲーム)を外部メディアとして読み出して実行してるだけって印象だね。
実際、さっきWikipediaを見てみたら、なぜOSが搭載されているのか、っていうコンセプト的なことも書いてあった。
特徴:
完全なオペレーティングシステムを持たないコンシューマゲームにおいてオンラインゲームを展開する際に、ネットワークやアカウントの設定などがゲームごとに必要になるのではユーザーの利便を損なうことになる。そこでXbox Liveでは本体の機能として接続情報と会員情報を管理し、オンラインゲームはその情報を利用することによりゲームごとに登録するわずらわしさを解消している。
Wikipedia:Xbox_Liveより
たしかに、今までのオンラインゲームは、プレイしているゲームタイトルが変わる度に違うアカウントが必要になって、違うフレンドを探さないといけなかったりとか、色々とゲーム間の壁みたいなのを感じることもしばしばあった。実際、オンラインゲーム以外の、例えばメール等の連絡手段がないと、ゲームが変わった途端に連絡が取れなくなるフレンドだって多かった。
それが、このXbox360のようなハード単位での繋がり方であれば、「ゲームをやめてしまう=縁の切れ目」だとは一切思わなくなる。むしろ誘い合って、次のゲーム、次のゲームへと渡り歩いて遊んでくれる可能性を秘めている。
ネットゲームを長くやってもらう為には、仲のいいフレンドがゲーム内にいることは絶対に必須条件だと思う。その「人間関係」というすごくアナログなモチベーションに対して、システマティックかつ大胆に挑んでるのがXbox360な気がする。
言われて見ればそうだよね。ハードでフレンド管理した方がユーザー同士の繋がりは強くなる。今までのオンラインゲームの欠点をカバーする機能が搭載されたって意味で言えば、これが正当派な進化なのかもしれない。
リアルな体感型ゲーム機がWiiの目指した次世代ゲーム機なら、コミュニケーションツール付きゲーム機ってのがXbox360が出した次世代ゲーム機としての形なんだろうなと思った。
Xbox360のコミュニケーションツール
じゃあだ、人間関係補完ツール(コミュニケーションツール)搭載ゲームという進化を選んだXbox360のそのツール部分の機能・性能はどうなのかって話になる。
まず、XboxLiveでは、ゲーマータグというユーザーを認識するIDを用いる。このゲーマータグを使って、色々な管理ができるようになってる。ゲーマータグを使って、もちろんフレンド登録できるし、プレイヤーのゲーム戦績や、これまでにプレイしたゲームのタイトルなんかも履歴として保持し、XboxLiveで公開してくれる。 プレイマナーが悪かったりすると一目瞭然になっちゃうわけだ。すごくソーシャルな名札を持つことになる。
オンラインでフレンド登録してるユーザー同士は、メッセンジャーのように、オンラインとオフラインの確認ができるし、「退席中」等の状態表示の切替も可能になっている。
もちろん、直接テキストメッセージのやりとりもできるし、ボイス録音してのメッセージ送信、ボイスチャットルームへの招待なんかも可能で、メッセージ受信ユーザーがゲームプレイ中であっても、画面の右下に「メッセージが届いています」といった内容のダイアログを出して教えてくれる。
これらのメッセージは前述したように、ゲームプレイ中でもダイアログが受信ユーザーに表示されるが、そのメッセージをすぐに閲覧することができるようになっている。ゲームパッドのセンターにある「X」ボタンを押すことで、すぐにシステム側のサイドメニューがオープンされて、メールの閲覧、返信、チャットへの参加の選択なんかができるようになっている。
さらにそれだけではなく、オンライン対応のゲームの場合には、ゲーム内から招待状が出せるたりなんかもする。つまり、「俺、このゲームで対戦部屋作ったから、一緒にやろうぜw」って案内がリアルタイムに、ハードだけで出せたりするわけだ。受信ユーザーは、メールを開くのと同様の手順で案内を開いて、「参加する」「参加しない」の選択が簡単にできる。「参加」すると、すぐにそのゲームへジャンプすることもできる。
どうだろ? 十分評価できるレベルでコミュニケーションツールを持ってる気がする。これに例えばSNS機能をつけようとしたって、結構あっさり実現できちゃうんじゃないだろうか?MSNがやるかどうかは別だけど。
Xbox360の今後
ロストプラネット、これはカプコンのタイトルなんだけど、これからますます国内タイトルの発売は増えていくと思う。アーマードコア4なんかも発売予定だしね。
国内タイトルの発売が、ハード購入のモチベーションになってるのは当然あるだそうし、そしたらもうちょっとXbox360が評価されるようにもなるのかな?
あとは、PS3に期待してなかったために、個人的にカプコンのモンスターハンター3なんかは、Xbox360版も出して欲しいなーなんて前から思ってたんだけど、実際にこうしてXbox360に触れてネットゲーとの相性の良さを見せ付けられたら、一層そう思うようになったよね。
ついでに、Wikipedia見てみたらこんなのがあったりするでしょ?
マイクロソフトの次期パソコン用OS「Windows Vista」でも実装され、Xbox360とWindowsパソコン間でのオンライン対戦プレイもサポートされる予定。
これは本格的に夢がひろがりんぐなんじゃないか?
とりあえず俺も、まだ触って日が浅いから、あとまた何か感じたら記事書くことにするよ。
「評価」はしたけど、信者ってわけじゃないから、欠点があったら欠点もどんどん書けどねヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ
